工場紹介
ランチャーム・液体調味料製造工場の現場
原液(しょうゆ、ソースなど)の入荷時には、規格書と相違ないかをチェックしています。
ランチャーム(容器タイプ)は、充填~キャップ締めまでを一貫して自動充填機で製造しています。
その後、洗浄・検品を経て梱包し、お客様へお届けしています。
フィルムタイプは製造後、2回の耐圧検査・検品を経て梱包、出荷しています。
また、小型容器、フィルムタイプ以外に、卓上用や調理用の容器(PET容器、ガラス瓶やQBテナーなど)への充填も承ります。
皆様に安心してお使いいただけるようにと、一つ一つの工程を丁寧に取り組んでいます。
品質管理についての考え方
「人にやさしく食に思いやり」このこだわりを貫くために
安全性にはとことんこだわるのが旭創業です。品質管理・開発部門には複数の人員が所属しており、液体の品質管理テストなどの業務を行っています。
また、ランチャームの製造工程でも目視による製品チェックを必ず行います。科学的な試験だけでなく、実際に人の目によるチェックを行い、エンドユーザー様、一般消費者様にとって安心できる製品を提供しています。